リニューアル前夜祭
明日から、日本道路公団は3つの株式会社に民営化される、であります。
昔国営だったものが民間に移ったものと言えば“JR各社,NTT各社,JT・・・”などなど
郵便局(日本郵政公社)も来年度中には民営化されるものと思われますが、果たしてこれら国営のものを全て民営化していってよいものか?と、考えてしまう、であります。
「民営化することにより、より一層のサービス向上が期待できる」などと言われることがありますが、本当なんでしょうか?特に郵便局。
過疎地の郵便局なんて、単独で黒字経営していけるのでしょうか。
また、道路公団もそうです。ETC促進の活動をしていますが、高速道路の料金所が無人化して行き、どこにサービス向上が発生するのか。サービスエリアでは今でも十分なサービスの提供がされていると思いますが、どうでしょう。
要するに「民間企業にしてしまい、法人税をガッポリ取ってしまいましょう」ってことなんでしょ?国が考えていることは。
でも、それで結構痛い目を見ているのは「JT(日本たばこ産業)」ではないでしょうか。
国営だった頃と比べ、民営化したとたん「禁煙」・「受動喫煙」だの何かと「分煙化」・「禁煙活動」を余儀なくされ、挙句の果てに「旧国鉄」時代の借金まで価格に上乗せされてしまう始末。
いい政策であれば、なにをどうやっても「うまくいく」はずであり、結局その場限り、ただなんとなくやってみようかなど大して政策論議もせずにやっちまったものは絶対「失敗」すると、確信している。
今の日本はどっちだろうとわざとらしく考えてみる。ことにする。
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